A型インフルの疑いと流行する前には予防接種が効果的

A型インフルエンザは、インフルエンザの種類の中でも、もっとも流行性の高いウイルスです。
インフルエンザには、A型、B型、C型の3種類がありますが、中でもA型は世界規模で流行するのが特徴です。
症状が重篤になる傾向があり、感染力が強く過去には香港風邪やスペイン風邪など世界的な大流行を起こし、多くの死者がでました。

A型インフルエンザの症状は、感染するといきなり高熱がでるのが特徴です。このとき発熱と同時に異常な寒気や悪寒が起こり、つらい症状が現れることがほとんどです。また風邪とは違い、強い関節痛や筋肉痛が起こるのも特徴ですからこれらの症状が現れたらインフルエンザの疑いがあると考えられます。そのほかにも、全身の倦怠感や頭痛、腰痛などの症状もでることがあり、小さい子供の場合には、熱性痙攣が発生する場合もあるので、注意が必要です。痙攣を起こしたことがない子供でも、インフルエンザのような高熱がでると、初めて熱性痙攣を起こすこともあるので、インフルエンザの疑いがあれば十分に注意しましょう。

A型インフルエンザの場合、急に高熱があっても検査で陰性になる場合があります。これは感染初期はウイルス量が少ないために起こる現象ですから、インフルエンザの疑いがあっても高熱がでてから8時間以上待ってから医療機関で検査することをおすすめします。

インフルエンザに感染しないためには、予防接種を受けることが効果的と言われています。
医療費には消費税区分が課税のものと非課税のものがあります。税区分は、健康保険の適用があるものは非課税、保険適用がないものや保険適用の範囲を超えるものは課税と税区分されています。
消費税がかかる医療費には、自由診療や歯科の自由診療、老人保健法の健康診査及び母子保健法の妊婦、乳児の健康診査などがあります。このためインフルエンザ予防接種の費用は消費税が課税されることになります。