2009年05月18日

開幕から一月半

開幕から1ヶ月半が過ぎました。


スタートから6連敗でどうなる事かと思いましたが、なんとか戦えるチームになったように思います。
僕自身もやっと選手達と多少気持ちが分かりあえる関係になったように思えるし、
勝負はこれからと言うところです。


多くの人達はもっと飛躍を期待されたと思いますがここまででした。
最初に戦えるチームと言いましたが、
これからは勝てるチームにならなければなりません。


それには今で以上に苦悩があると覚悟しています。
1日も早くそんなにチームになるよう頑張ります。
これからも応援をよろしくお願いします。


なんて言ってますが、内藤に細山田、北川も上がってきました。
中でも、先日の巨人戦での北川の活躍、本当に嬉しく思いました。


特に9回のエラーの後の打席でのヒットにはファームでの頑張りが姿に表れてました。
この姿がチームを変える原動力になります。


短い間にチームが随分若返りました。
我がチームの若手に多いに期待して下さい。
いいチームになりますから。


2009年03月10日

オープン戦 されど オープン戦

しばらく、オープン戦の真っ只中、連日引き分けをやってまーす。
「あと1点取れたら」本当に野球は難しいものです。


ところで、シーズンオフの週刊ポストの企画で、名球会のメンバーが鍋の美味し
い店を紹介する号があったんですが、ご覧になった方いらっしゃるでしょうか?


驚きました!
他のメンバーは一人前何千円もする鍋で、僕の紹介した鍋は一人前750円。
その次は世界の王さんの1250円。
さすがこの二人は庶民派だ。    
好感度アップか!
(勝手に言っておこう)


実は王さんの紹介の「とみ善」のもつ鍋。
先週の福岡遠征の時、食べてまいりました。
はっきり言いまして、めちゃくちゃ旨かった。(以前にも食べた事がありますが)


しかし、僕の紹介の横浜の「あんどう」のはりはり鍋も負けていません。
両方知り合いだから決められないのが正直な気持ち。
どちらでもいい。食べた人は意見を聞かせて下さい。

野球の話はやりづらいので食の話に路線変更です。

2009年02月03日

新年おめでとうございます

今頃ですが、新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。


僕の正月は野球をすっかり忘れ、ラグビー観戦の日々でした。
試合のある日は、ほとんど息子を引き連れて花園へ。
人が必死に取り組む姿には やっぱり感動があります。


ベイスターズも感動されるシーズンにしなければと改めて感じました。
な~んて、在り来たりの事書いてしまいした。(僕らしくありません)


実際の今はスタッフミーティングも終わり、いよいよキャンプモードといったところだけれど、
今までとは違い、なかなか皆さんに報告できる事が少なくなってしまって困っています。


コーチが球団の機密を漏らす事になってしまっては大変ですので・・・。


僕がスタッフミーティングが終わった今言える事は、
一年を通して「できる」という気持ちで取り組めたならば
元気で明るく前向きにできる。


「下手だから」
「できないから」
「去年駄目だったから」


なんて気持ちで取り組むと暗くなってしまう。
難しい事は何もない。


「できる」これだけで上位進出して見せる。
ご期待ください。

2008年12月16日

親父

今日は、前回の約束どおり親父の紹介をします。


うちの父ちゃんは内気で人前が嫌いな人でした。


父ちゃんもそんな自分が嫌だったのでしょう、僕には


「人前で堂々と話が出来る人間になれ」


と、口癖のように言っていました。


そのおかげか、人前で自分の意見を言い過ぎて


かなり損な人生を送って来たような気もしています。


父ちゃんも


「子育て失敗だ」


って、いつも言っていました。


とにかく、


我が子に必死でした。


22歳、僕が荒川さん(王監督の育ての親)に指導して頂いていた頃、


チームメイトや新聞記者は


「駒田はノイローゼだ」


なんてよく言われていた。


甲子園での試合前に父ちゃんに会った時、


元気のない僕を見て父ちゃんは僕にこう言いました。


「この世で起こった事は、この世で解決する。だから絶対死ぬな」


「何言うてんね。大丈夫や」


って、すぐに言ったけど、後で「心配かけてるな」って、思うと後で涙が出ました。


皆さん、自分の親に「死ぬな」って、言われた事がありますか?


この事だけでも、父ちゃんは子供の心配をして、


そして親子共にどんなに必死だったかわかってもらえると思います。


昨今、スポーツ選手のドキュメンタリー番組が多く放送されています。


でも実際はそれ以上に辛く苦しいものだと思います。


僕もこの父親でなければ乗り越えられず、


レギュラーも3割も、そして今さえもなかったかもしれません。


中学から高校にかけて練習の相手をしてもらい2回も骨折させてしまいました。


練習も父ちゃんが引っ張っていくものではなく、


僕が練習すると言うから付き合うものでした。


優しく静かな星一徹でした。


今は、そんな父ちゃんに感謝の気持ちでいっぱいです。

2008年12月03日

いろいろ1週間

熱を出してしまった。先週の奈良3往復が効いた。


1回目は母校(桜井商校)のOB会。

2回目は講演の仕事。

そして3回目は父親の一般的にいう四十九日 (正式名称が分からない)。


火曜日になってなんとか正常に動く事が出来るようになった。


週の初めの1、2回目では三浦投手の動向がよく話題に上がった。


奈良といえば関西。


阪神ファンが多く、かなりの歓迎ムードだった。


しかし、僕は勝手な予想ではあるが「残る確率も高いよ」と、言っておいた。


横浜ファンからすれば「早く言えよ」って言われるだろうが、僕は今コーチの立場であるために言えないのでありました。


僕が残る確率が高いと言った理由は3つ。


1つ目は、予想以上のファンの声。これは無視出来ない。

2つ目は、プロである以上、自分を最大限に活かせる所、それは今年投手部門で苦しんだ横浜ではないか。

そして3つ目は、2つ目に近い気がするが、これは奈良に帰ってより強く感じた。


彼の母校は公立の高田商校、僕も公立の桜井商校。


共に天理、智弁学園という奈良の名門校に勝つチャンスは少ないにもかかわらず、立ち向って行ったもんだ。


その立ち向かう気持ちが自分を育ててくれた。


それを彼自身が一番感じてるはずだと僕は思った。

僕の予想は当たった。


よし、僕自身も、もう一回強い相手に立ち向かおう。


次回は親父の事を書かせてください。

2008年11月25日

秋季キャンプ

秋季キャンプが終わった。


全体的には、まずまずだったように思う。


問題があるとするならば、それは選手ではなく僕の方だろう。


張り切り過ぎてはいないが、僕の場合どうしても


「やれば出来る」


っていう気持ちが強く出てしまう。


そんな時、必ず二人の言葉を思い出す。


一人目は、王監督。


「育てるというのは、その選手の可能性を一杯まで引っ張ってやる事だ」


流石、王監督だ。


それとは逆で、もう一人の言葉は青田さん
(巨人の大先輩で、確か大洋の監督も務められたと思います)


「駒田、お前のアドレスは良く解る。しかし、それは全員出来るものではないぞ。
出来るのは1/5にも満たないぞ」


うーん。それもそうかもしれない。


まだ始まったばかり。考える過ぎるのは止めよう。

今回のキャンプ、各選手がどこまでやれるか把握出来ただけでも僕にとって成功だったと思っとこ。

2008年11月10日

コーチ就任

大変遅くなりました。

10月14日に正式発表があったのに更新が今なんて。


でも、それには理由があるんです。聞いてください。


実は発表のあった14日に実の父親が亡くなりました。


我が家では、おめでとうの電話と、お悔やみの電話が殺到でした。

「おめでとう」の電話に実は・・

なんて言うと電話を下さった人に気を使わすので、なるべく口外を避けました。


どんな父親だったかは今度話す事にしますが、今回のコーチ就任に父は大変喜んでくれました。
父に話して3日後に亡くなるなんて今でも信じられません。


棺の中の父に一番お気に入りのベストを着せてあげました。


胸には


98 BayStars Nippon Champion


って書いてあります。


これで、これから僕の生き方が決まった気がします。


もう一度、胸にその文字を輝かせるために命を懸けるという事です。


僕は今まで自らの目標は、ほとんど達成する事ができました。


しかし、今度が一番難しいかもしれません。


達成するまで皆さん、絶大なる応援をよろしくお願いします。


今日はこんな暗い話しで申し訳ありません。

2008年10月14日

打撃コーチ就任について

横浜の打撃コーチ就任の記事がスポニチに載ってしまいました。

まだ正式に決まった訳ではないし、レギュラーシーズンの試合が残った状態なので関係各位の皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

そんな事なので皆さん、僕からのコメントは、しばらくの間待っていただきたいと思います。

よろしくお願いします。

2008年09月26日

王監督の勇退

王監督が勇退された。


2年前の手術後、日本国民のみんなが、心配しつつも、いつまでもユニフォームを着てほしいと願っていたと思う。


無理はしていただきたくはない。


でも寂しい・・・。


それが本音だろう。


僕は80年のドラフトで、王監督と現役は入れ代わりになった。つまり、僕が選手1年生の時、王監督は指導者1年生という事だ。


あの頃の王監督はとにかく凄かった。バッティング練習では10本打ったら8~9本はホームラン。「ほら、こうやって打つんだよ」って言われた時、悔しいどころか嬉しいかった。


引退したとはいっても、現役時代868本もホームランを打った人なんだから、かなう筈がない。


それから、無茶苦茶怖かった。今だって会うと怖い。


新聞で、いろんな人達の王監督との思い出話が紹介されているけど、間違いなく真剣に怒らせた回数が多いのは僕と城島ではないだろうか。


憧れの人に怒られた事が一番の思い出なんてなんて幸せなんだろう。


28日、楽天ーソフトバンク戦の解説で仙台に行く。


その時は怖がらないで、ちゃんと挨拶しよう。

2008年09月16日

野球日本代表監督を考えてみる

巷では自民党総裁と野球日本代表監督に誰がふさわしいのか話題に上がってますが、僕がここで語れるのは代表監督の方でしょう。


「王監督がいい」という意見が最も多いようですが、やっぱりお身体が心配で僕は簡単に賛成とは言えません。他の方法で選ぶ方がいいと思います。


そこで僕自身の考えは 前年度、日本一監督 の就任です。


監督中心のチームではなく、選手中心のチームになってほしいからです。


何々ジャパンでなく、選手が前面に出るチームにすることで、北京五輪ソフトボールの上野投手のような選手が出現してくるように思うのですが・・・、皆さんはどうでしょうか?


日本一監督の就任。このくらい事務的でいいと僕は思います。


さて、お店の方がますます遅れて10月1日になりました;毎度ごめんなさい!!!

東京都港区新橋2ー14ー6さちビル5F・6F
「ふじおか」
電話番号 03-5501-2629

詳しい情報が聞きたいという方はお店の方にお電話下さい。よろしくお願いします。
 

プロフィール

             
駒田徳広
氏名駒田徳広(コマダノリヒロ)
生年月日 1962.9.14
出身地 奈良県
出身校 桜井商高校
在籍球団 巨人~横浜
背番号 10
ポジション内野手
利き腕 左投左打
通算成績 安2006本195点953率.289
             
球歴
1981読売ジャイアンツ入団
1994横浜ベイスターズ
2000現役引退
2005~東北楽天ゴールデンイーグルス
打撃コーチ
   
成績
通算打率2割8分9厘
2063試合6941打数
2006安打195本塁打
953打点2000.9.6 2000本安打達成
満塁ホームラン通算13本(歴代3位)

獲得したタイトル
1998ベストナイン1回
1989~1991ゴールデングラブ賞10回
1993~1999

2009年05月

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