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キャンプ視察
いよいよキャンプめぐり。
宮崎、南郷の西武キャンプからスタートだ。
今年の目玉、雄星のピッチングを見ようと張り切って行ったが、肝心の雄星はテストのため学校に帰った後だった。ガッカリだよ~。気を取り直し、見られない分、渡辺監督に話を聞く事にした。
渡辺監督が誉めていたのは身体。
「高校生の体ではない。鍛え上げられている」って、もうベタ誉め。
もちろん、ボールも素晴らしいらしい。フォームが固まれば、10勝くらいする可能性も高いようだ。
このチームは、野手も素晴らしい。技術はトップクラス!!そこも素晴らしいが、中村、中島、片岡に栗山。
それぞれの一流選手が僕の話に笑顔で応えてくれるところが、またいい。
これぞ勝てるチームの雰囲気だった。西武ライオンズ、今年はやりそうだ。本当に笑顔がかわいい西武でした。
僕、少し西武ファン? -
キャンプでの見せどころ
プロ野球のキャンプは各チーム第2クールに入っている。
第1クールで大きな怪我の報告がないのは幸いだ。そこで今日は、若手選手が怪我をしないで、良いアピールが出来るように、見せどころについて話ししたい。
アピール上手な選手や下手な選手、いろんな選手がいるが、首脳陣がどこを見ているかを把握すると、アピー
ルしやすい。まず、第1クール。
首脳陣は自主トレでのトレーニング成果を見ている。要は、しっかり体づくりが出来ているかだ。第2クール。
これは基本プレーが出来ているかだ。足の運びや、身のこなしなど理屈に合った動きが出来る
選手は、実戦でミスが少ない。
そこをチェック。第3クールになると、そろそろ現役投手を投げさせて、スピードについて行けるかを チェックする。
第4クール。
今度は変化球など緩急に対しての対応を見ている。そして、第5クール以降。オープン戦も始まり実戦だ。
これから先は、ゲームの中で、どれだけクレバーで視野が広いか。
野球は相手のあるスポーツ。常に相手を見て野球が出来ているかだ。
若手選手は難しいが、こういう事を意識して練習している選手と、そうでない選手とでは、1ヶ月で
差が出てしまう。結局アピールも実戦と同じ。
相手が何を考えているかを読める選手が勝つ。
これくらいは「目を瞑っても屁が出る」(下品ですが)ぐらいでないと、一流にはなれませんゾ。 -
朝青龍、引退
朝青龍が引退。格闘家の暴力、それも力士ともなれば仕方がないだろう。
この僕でもファンに暴力を奮った事がない。(当たり前か)昨日、レディース4で紹介した王さんが僕に下さった手紙の内容が当てはまる。
「若い時の過ちは取り返せるが、年を取ってからの過ちは、取り返しがつかなくなるから注意しなさい」
やんちゃ選手の僕も今、身に染みる。
朝青龍にしても、少し早く気付いていれば、こんな事にならなかったかも知れない。
スポーツ選手の多くは、自分の時代がいつまでも続くと勘違いしてしまう。
野球選手なら、「このチームは俺が主役で、俺がいなければ駄目になる」こんなふうに。
でも、引退した選手全てが、すぐに同じ事を感じる。
自分が引退しても、プロ野球は何事もなかったように続いているし、大相撲も続いていく事を。
だから、自身の限界以外で引退してはいけないし、させてはいけない。
「俺は何だったんだ」って、淋しさが大きくなってしまうから。朝青龍は引退したが、どの競技も、こういった形で辞める選手が出ないように、
育成する立場の監督や親方が、選手が若手の頃から、わがままを許さないしっかりした教育が大切だ。
う~ん。王さんの話は重い。 -
レディース4 に出演中に
僕がレディース4出演中に、朝青龍が引退の発表をした!
「久しぶりのテレビ出演で張り切っているんだから、もう少し後にしてくれよ」これ、僕の本音だが、
そう言っても仕方がないか。そんなに見てほしいなら事前にブログに載せればいいのだけれど、女房と一緒で恥ずかしくて
紹介出来ない。皆さんのイメージより僕は気弱で意気地無しだ。
現役時代も試合前はドキドキだった。でも、それではいけない。
皆さんに喜んでもらうためにも、次回からはしっかり報告したいと思う。
朝青龍についての能書きは次回に・・・ -
どうするの?朝青龍
キャンプ中にもかかわらず、また相撲の話になってしまった。
今回の朝青龍暴行問題で設置された調査委員会が手ぬるいっ。
友綱委員長の記者会見の内容では「時間が解決するだろう」ぐらいにしか聞こえない。
今、はっきりしないと、また外部の人達に振り回される事になってしまうのに。もちろん、外部の意見に耳を傾ける必要がある。
でも「ここからは協会が決める」と、いう所も持たないと、隙を見ては突っ込まれてしまう。
この処分、僕はもうどういう事でもかまわない。
日本相撲協会が自ら判断した堂々とした結論ならば。 -
貴乃花親方は凄い
貴乃花親方が当選だ。困難に立ち向かう勇気に拍手を送りたい。
自分なりに立ち向かう人生を送ってきたつもりの僕だけど、
最近は押されぎみ。ちょっとその気持ちが薄れて来た今日この頃だ。
相撲界が閉鎖的だと言われる。
野球界もそれほどではないが、近いところもある。
だから、選手で頑張った人が指導者としてあまり成功しない。
自分を含め、おおらかに選手時代を送っている
間に仕組みづくりが進んで、それに取り残される。
仕組みづくりの中にいる人は、長くコーチをやれるが、そうでない人は弾かれる。
大成した選手に対して
「あいつは選手として天才だが、指導者としてはダメだ」
なんて言葉を残して。
おやおや、随分愚痴ってしまった。
とにかく、今回の貴乃花親方の行動は僕も勇気づけられた。
やるぞ!もともと口は悪いんだから。 -
蟹を食った
週末、20歳からのお付き合いのある知り合いのお誘いで、
蟹をご馳走になるため福井に行った。
料理番組だったら失格だけれども、感想は大変旨かった!!

その知り合いの方は30年前、現役時代から応援して頂き、
今度は指導者としても応援して頂いている。
それなのにここ数年、その期待に応えられなくて申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
終わった事は仕方がない。キャンプも始まる。
8日から12日まで、宮崎・沖縄に取材に行くが、
気持ちを切り替えて頑張ろう。
応援して頂いている皆さんの期待に応えるために。
しかし、越前ガニは本当にうまい!!
日本プロ野球名球界