インフルエンザA型の症状

インフルエンザには、A型•B型•C型の3種類のインフルエンザウイルスがあります。その中でもA型インフルエンザは、ウイルスが変化しやすく、感染力が強いので、最も流行性の高いインフルエンザウイルスです。
A型インフルエンザに感染し発症すると、初期段階で寒気や悪寒を強く感じます。そして、38度〜40度程度の高熱がでます。それと同時に、ひどい関節痛•筋肉痛が現れるのが特徴で、寒気•高熱•関節痛の3つの症状はインフルエンザの三大症状といわれています。それに加えて、身体のだるさや、頭痛、腰痛、喉の痛みや咳なども出ることがあります。
また、5歳くらいまでの子供の場合、高熱により熱性痙攣になる場合もあります。熱性痙攣になると、意識を失い白目をむいて、3〜5分程度の痙攣を起こします。熱性痙攣を起こした場合は、決して動かさず、何分くらいの痙攣か、どんな様子かを落ち着いて観察し、治まったら病院に行くようにしましょう。
また、インフルエンザの場合は一般的な風邪と違い、さまざまな合併症を起こす危険性もあります。合併症には、インフルエンザ脳症、肺炎、気管支炎などがあります。とくに小さな子供は、インフルエンザ脳症で重症化するケースもあり、注意が必要です。インフルエンザ脳症は、意識障害や神経障害など脳の働きに支障をきたす症状を発症する疾患です。
また、A型インフルエンザは細菌性の肺炎を高率に併発するため高齢者は死亡するケースもあります。
A型インフルエンザは、他のインフルエンザと比べ、高熱がでやすく、他のインフルエンザよりも症状がひどくでるといわれています。高熱など気になる症状があれば、病院に受診し、検査を受けるようにしましょう。

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